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生命保険の虚偽告知

保険に加入している方も、まだ未加入の方も
一度ほけんの窓口といった専門的なところに相談を行くのが正しい判断だと思います。

ところで将来設計も収入が減ったり、増税などで
なかなか理想のプランを構築することが難しくなっているという今の時代。

生命保険商品を購入、つまりこれに加入する時には
必ず自分の身体の状態を保険会社に知らせなければなりません。


どのような健康状態にあるのか、今までに病気をしたことがあるのか
その時に入院は?手術は?などなど
身体に関するあらゆる情報を保険会社に提供する義務が生じるのです。
これを「告知」と呼んでいます。

まぁ専門的な言い方をするまでもなく、保険に加入したことがある方なら経験されたことがあると思いますが
簡単に言えば、保険会社に今の健康状態や持病などを報告することです。

しかし時に、この告知で嘘をつく人がいます。
本当は病気をしているのに「していない」と答えたり
健康診断書に虚偽の記載があったりなど
あの手この手で保険金をだまし取ろうとする人も世の中にはいるのです。

この虚偽告知をした場合には「告知義務違反」とされ
保険会社は契約者に対して契約の解除を行うことが可能となります。
契約者はもちろんそれに従わなければなりません。

しかしこの契約解除には条件が設けられています。
契約期間が2年間を超えると契約解除できなくなるのです。

また、保険会社が虚偽告知されたとわかりながら
それを1ヶ月以上放置していた場合にも契約は解除できなくなります。

しかしこういったことはまずありません。
そもそも虚偽告知はそのほとんどがバレてしまうと言われています。

嘘を突き通すことはできず、仮にできたとしてもその程度が悪質だった場合には
上記の条件を当てはめることなく契約解除する権利が生命保険会社には与えられているため
告知で嘘をついたことで得をする人は存在していないと考えた方がいいでしょう。

ほけんの窓口などの無料の保険相談で契約される方もいらっしゃると思いますが
ここでも虚偽は絶対にダメですからご注意下さい。
[ 2015/10/26 ] 未分類 | TB(-) | CM(-)